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治療のタイミングと頻度

カウンセリング

減痛処置をしてから注入

筋肉はアセチルコリンという神経情報物質の伝達を受けて動きますが、ボトックスはその物質の分泌を抑える能力があります。筋肉の動きを止めて美容効果を得る都合上、ボトックス治療は注射後に効き目がすぐ出ることはなく、2、3日してから現れるのが一般的です。施術部位によっても違うものの、概ね2週間から4週間ほどで目に見えた効果を実感できます。そのためイベントへの参加など、何からの日に向けてボトックス治療を受ける際は、逆算して早めに受けておくのが肝心です。極まれに副作用の内出血が起こる場合もありますが、生じても1、2週間ほどで引くため、ひと月前に治療を受けておけばそれも気にせずに済みます。また、ボトックスの効果は4か月から6か月前後で効き目が消え、徐々に元へ戻り始めるのが通例です。そこで長期的な美容効果を希望する時は、繰り返して治療を受けるのが基本になっています。注入頻度は美容整形外科の主治医と相談して決めますが、少なくとも4か月は間隔を開けなければなりません。それより短ければ副作用で抗体ができてしまい、ボトックスを注射しても効果が現れにくくなるのです。ですから連続治療では年1、2回のペースが多く、だいたい5、6回繰り返すことで、半永久的な効果を目指せます。施術はカウンセリングから始まり、そこで医師からボトックス治療の説明を受け、患者は仕上がりに対する希望を伝えたり、質問をしたりします。その上で医師は患者の筋肉量などを調べ、注射ポイントや注入量を決め、最終的な費用も教えてくれるのです。説明内容に納得して治療を受ける時は施術を申し込み、用意された治療同意書などにサインをして支払いを済ませます。未成年の場合は保護者の同意も不可欠なので同伴してもらうか、もしくは予め作成しておいた親権者の承諾書などを医師に渡しましょう。そして、施術ルームに場所を移しましたら、麻酔テープやクリームなどで減痛処置をしてくれます。麻酔がオプションの場合は代わりに氷などで注射部位を冷却し、痛覚を鈍らせるのが一般的です。麻酔をした場合は30分前後放置して痛みを感じなくなるまで待ち、その間に医師が注射点をマーキングしていきます。麻酔が効いてきたらボトックスを注射しますが、エラに打つ場合は注入点の確認のため、途中で奥歯を噛むように指示されるかもしれません。細い注射針を使うため、副作用の内出血が起こることは殆どなく、数か所に注射するだけならだいたい5分もあれば終わります。アフターカウンセリングを用意している美容整形外科なら、術後にも副作用を抑える注意点などを説明してくれるので、聞き逃さないようにしましょう。

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